読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

肋骨MTG -人のガバ見て我がガバ直せ-

MTG(マジックザギャザリング)でライブラリアウトデッキばっかり使ってる人のブログ。 書いてあることを鵜呑みにしないで使えそうなエッセンスだけ抽出してね。

最近作ったアプリ版風けものフレンズ動画2つの振り返りメモ

もはやMTGはどこに行った、最近作ったアプリ版風けものフレンズ動画2つの振り返りメモ

 

自分に向けたものなので物好き以外読む必要なし

 

 ────────────────────

アプリ版風けものフレンズ「裏ストーリー的なもの」 (25:03)

http://nico.ms/sm31007452

アプリ版のフレンズ達がアニメ版を見たら…という内容

 

・目的
アニメで不遇な扱いだったカラカル、ルル、シマウマにスポットを当てて、アプリ版勢にまんぞくしてもらう

 

・軸
仲間が敵になる構図なのでアプリ版裏ストーリーをなぞってカラカル他に逆襲させるが、アニメ版で出番があったフレンズを直接的に恨ませることはしない。あくまで自分の出番を増やさせるために行動を起こさせる。良くも悪くも子供が駄々をこねる程度の振れ幅におさめる。

 

・うまくいった仕掛け
アプリ版を知ってる人が感じるであろうツッコミ所は順番通りに展開できたし、アプリ版本編のパロディもほとんど入れられた。おおむね満足。
むしろアプリ版を動画でしか知らない自分がここまでアプリ版勢に歓迎されるものを用意できたのが予想外。異常な顧客満足度の高さにビビる。

作ってる途中で「ジャパリまん工場」を「ジャパリまん製造工場」に表記を変更しなきゃいけないことに気づいた自分を褒めてあげたい。


・うまくいかなかった仕掛け
物語冒頭からアプリ版準拠の「ジャパまん」ではなくあえてアニメ版準拠の「ジャパリまん」と表記することで、アプリ版に見えて微妙に違う(夢)の世界なのかなとか、アプリ版の世界でアニメが流行った影響なのかなとか、最終盤の聞きなれない呼び方だよね的なセリフで「やっぱりね」と思ってもらうつもりだった。(ジャパリまんハーモニーの語感を優先したのもある)

が、アプリ版勢からはジャパリまん表記を見て「アプリ版準拠なのにジャパまんじゃなくてジャパリまんとか…」といった風なリアクションが少しあった。
最後の伏線回収まで見ろよとかアプリ版にゃジャパリ◯◯って呼ばれる食べ物の方が多いだろオラオラ!という話ではなく、単に視聴者のストレス管理が正しく行えてなかったという話だ。
表記の違いに違和感を覚えられるのは想定できていたのだから、物語序盤で「アニメに影響されてジャパリまん呼びが定着しちゃった」的なことを登場人物に言わせるべきだったのだ。
この辺のケアの仕方はMTG動画で学んだはずなのにね。


・やり残したこと
ルルとサバナメが和解した後にトキが「その塩食べないの?」とルルへ、「え、食べないけど…」と答えるルルというシーンを入れられなかった。和解から流れを切らずにカラカルとの和解へ繋ぎたかったので省略したけれど、後から考えてみればカラカル和解とシマウマ登場の間に入れられたはず。
(そしてこのやり残しを次の動画で入れたら動画単体で浮いたネタになってしまって失敗)

 

サンドスターロウエンジン

操縦者の憎しみの心が強ければ強いほど出力が無限に増す恐怖の謎マシン。けどフレンズ達が持てるような憎しみはたいした事ないので全然弱い。ただしセーバルは元セルリアンの特性からかサンドスターロウに影響されやすく寝返り暴走する結果に…という話を盛り込もうとしてたけどあんまり面白さに繋がらなさそうだったので省略した。


・お話の続き
夢の象徴だったサバナメが目覚めた後も存在しているという事は、迷子をガイドしに行く世界も結局は夢の中って意図なんだけど、たぶん見た人は誰もそう思ってなさそう。
それ自体は全然構わないんだけど、ぼんやりと考えてたこのお話の続きというのがあって、アプリ版サーバル達がかばんと出会って色々するんだけど、結局それはアニメ11〜12話でセルリアンに食べられてる最中にかばんが見たサンドスターに蓄積された夢というもの。
個人的にかばんがアプリ版の人達に会うのは夢オチにでもしない限りアニメ本編に先駆けてやっちゃいけない感じがするから、そうしたいところ。
ただ今回裏ストーリー的なもののお話が単体でスッキリ終わってると感想が多いようなので、無理に繋げると蛇足になりそうで怖いのです。
繋がってない感を強調すればいいのかな。

夢の最後には、セルリアン女王に吸収された方の"特別"から生まれた黒いセーバルとか出してかばんと友達にさせて巨大セルリアンに食われた記憶を再生させてってオリジナル盛り盛り展開もしちゃいたいからまぁ上手い事やれるよう注意しよう。

 

 

 ────────────────────

けものフレンズ 12.X話「かいけつ」(アプリ版風味) (17:11)

 http://nico.ms/sm31126276

アニメ版準拠の隙間話。遺跡から発掘されたカードに描かれたかばんの謎を解明するのに行き詰まったフレンズ達が盛大に脱線する話。

 

・目的
カオスTCGの《困り事をアイデアで解決!かばんちゃん》というカード名が「デカイケツ!かばんちゃん」と呼ばれるネタがとても気に入ったのでやってみようということで、上手いことお話のオチとして仕立て上げよう。

 

・軸
最終的にかばんのデカイケツを叩くオチにする。
いやらしくしない。むしろ爽やかな雰囲気にする。例えば漫画コブラのラグボール編で、最後の試合に臨む際にポスターに描かれた美女のケツを皆でパンパン叩いていくシーンのような。
パンパン叩いていくシーンのために、好奇心が強くて文字が読めそうなフレンズを最低でも5人集める。

 

・うまくいった仕掛け
そもそもデカイケツを叩くシーンを見たいがために全ての展開を用意したので見る人のことはたいして考慮してない。そもそもデカイケツ自体が人を選ぶネタだし。
けものフレンズショップの遺跡やケロリン桶のネタくらいまでは思ってたよりウケが良かった。

 

・うまくいかなかった仕掛け
思った以上にカオスTCGけものフレンズについて知らない人が多かったので、もっとカードの紹介を入れても良かった。
そういう人達にこそカコさんとナナちゃんを見せる価値があったのだと思うので、ヒトのルーツ探しのターゲットをかばんに絞りにくくなったとしてもこの2人のカードは見せておくべきだった。

カード紹介のシーンで、これから会うことが分かってるマイルカとまだ会ってないカラカルを並べることで、カラカルもゴコクエリアで会うことになって欲しいねという想いがあった。が、コメント見る限りはカラカルは忘れ去られた扱いを受けてるような状態。もしかしてアニメ版準拠の話だと認識されていない…?冒頭の12.1話演出や遊園地のBGMやかばん関連の話を入れても足りないと…?うーんお話作りむずかぴー(思考放棄)

なんだかんだで優しくて頼れるツチノコ感を出したかったが、出し切れてなかった。

最後のデカイケツ叩きのシーンですっ転ぶかばんを見てヒドいと素で言ってそうなコメントが複数あったこと。そこはホラ、バスを抱えてジャンプできる怪力がウキウキでケツ叩いたらまぁ多少はね?あの場に悪意を持った奴はいないし、善意と好奇心と本能いっぱいに動いた結果だからこれでいいのだ。これも見る人に向けたストレス管理が不十分だったという話なのだ。

最後のサーバルのセリフは
「デカイケツで解決だよ!かばんちゃん!」
より
「困り事はデカイケツで解決したよ!かばんちゃん!」
の方がカード名が踏襲できたし、フレンズ達が納得できた感が出て良かったはず。ここが一番の反省ポイント。

 

────────────────────

 


頭に中ではあと2つの動画のネタがあるので作りたい。
GP神戸に向けた調整もしなくちゃなんだけどなあ。ま、なるようになれさ。